都々逸を書くー水野清波書展 [アート]
「書」は文字です。「文字」は「言葉」として誰かに何かを伝えるためのものです。
「言葉」を伝える手段としていろいろな方法がありますが、「唄」もその1つ。
「唄」の1つに「都々逸」があります。
「都々逸」思いを伝える「唄」
「ことのは」を音に載せて伝える「唄」
「粋」という情感を言葉に込めた「唄」
清波さんの中の「粋」も観てください。
3月15日午後7時から、華房小真さんの「小唄・端唄・都々逸」を聴く会をプリズムでいたします。
ギャラリー空間をにわか座敷に仕立て、清波さんの「書」を飾り、ちょっとばかりの酒肴。
実は予約が既に予定数に達しているのですが当日までに時間がありますのでキャンセルの可能性があります。ただ今キャンセル待ちを受け付けております。下記にご連絡をくださいませ。
052−953−1839(高北)