1月12日(竹薮壕)ー高北幸矢木版画展 [アート]
「きおくにさくはな」ではありますが、花ではない作品もあります。1月12日は「竹」。
「・・・さくはな」は「・・・咲く花」ではない所以かもしれない。
「きおく」
心に残っていること。
68才の高北幸矢の心に残り続けている植物にまつわる物語。
約120点の作品は何気ない「きおく」があって生まれた。
誰でもが持っていそうなありふれた、それなのに忘れていない物語。
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。