バッグのシュミレーションー坪井香保里大百科展 [アート]
メインの絵はバッグにできますと、数日前にも投稿しましたがどんな風にシュミレーションするかも見てください。
壁に飾ってあった(右の写真)豹の絵を壁から外して中布底布をバッグの形に置いて見ていただきます。
布も数色用意してあります。持ち手も色だけでなく長さも2種類あります。
これらパーツによってもバッグの印象が違いますのでこのシュミレーションは大事です。
絵として額装したりピンナップして飾っていただくのは一番嬉しいのですが、身近なバッグとして使っていただけるのも嬉しいと坪井さんは言います。バッグにできるように絵の具にも工夫をしていますので色落ちや絵の具のはがれもありません。私自身が3ヶ月使ってみましたが、雨の日も重い荷物の日も何も問題はありませんでした。
パーツによって若干お値段が違ってきますが20,000円前後です。